唐三彩

100年程前の鉄道工事の際に掘り起こされた墳墓から、たまたま見つかり存在を知られる事となった「唐三彩」。大変美しいこれらが副葬用に作成されたものであるという。

たまたまタイミングよく専門家の先生のガイドを聞きながら回る事ができましたが、くせになりますね。理解度が全く違います!今後美術展ではガイドありの日を狙う事としましょう。

和の茶論かまくら

鎌倉の風と潮の香りを感じながら 季節の和菓子や様々なお茶を 季節を贈り・包む風呂敷や和紙包み・水引を 季節を纏う着物や帯を 楽しく学ぶ 学んだ後には美味しい茶と菓子で語らう そんな茶論を主宰しています

0コメント

  • 1000 / 1000